もえゼミ2、簡易レポート

  • ひとまず、公開できそうな写真とその解説みたいな感じで書いてみます。(コスプレの掲載許可もらいわすれた&一般参加サイドの撮影ができない状況で、伝えられる情報なんて限られてると思うけどな〜 という思いはありますので、あくまでもひとつの側面としてどうぞ)

  • 会場の綿商会館。これは昼ごろに撮ったものなので閑散としてますが、朝方は案内のスタッフの方や、一般参加の方がいくらか居ました。待機列は40人くらい?、建物内にふつうにおさまってました。教えて!インク先生のころには駐車場に4列並びして抽選で入場順を決めていたのを思うと少なくなってきた感もありますが、これだけコンスタントに一般参加もサークル参加も集まっているのはすばらしいことだなぁと思ったり。
  • サークル数は、共催のルーンちゃいるどにくらべてもえゼミのほうが少なかったのですが、開場直後の人の流れはもえゼミ側に多かったような〜 大手とかよく知らないのですが、そういう集まりだったんでしょうか?

  • 三才ブックスの編集部の方も来られていたようで、台湾版のもえたん新装版moetan II、主題歌CDなどを扱ってました。海外のもえたんはふつうの販売ルートでは来ないので、個人輸入や中古品、現地の出版社から三才への寄贈品などといった形になるのだそう。今回のは後者で、三月兎で売ってたのは前者と思われます。

  • 今回もありました、もえたん神社。手前にあるバスタオル類は、あとのアフターイベントでの景品です。フィギュアを持ってこられた方もあったようで(これは景品では無かった)、ならべてのショットがとれました。
  • コスプレについては、二名だったのかな。ぱすてるインクと、スク水虹原いんくでした。

ちなみに、このバスタオルにはPOPさんのサインが入っていたみたいで。バスタオル本体だけでも入手困難なのにうらやましいよ。(わずかに見える紺色の部分にはつっこんじゃだめです)

  • おなじみになりつつある、プリントケーキ。すっかりわすれていたぽぽなはこの時間帯に外に出ていたため、戻ってきた頃には既に割れていました、残念。きっと撮影タイムがあっただろうから、他サイトに期待〜 この後の、このケーキは参加者に配られたのですが、先のもえたんコスの方が切り分けるシーンもあり盛り上がり気味。

  • 午後になり(一般参加側としては)落ち着いてきた時間帯になって、ピクトチャット起動のお知らせが〜 6人程度でいろいろ書いてました。ちなみに、写真の絵は私が描いたものではなくて、他の方の絵をもらってきたところです。
  • 今回はEMWの中の人もいくらか来ており、サークル参加のぼのさんはもちろんですが、午後からPOPさんも居ました。ぽぽなとしてはぼのさんもPOPさんも初見だったのでうれしかったのですが、特に話はできなかったのが残念。

でもそのかわりスケブがんがった!
会場で描いた枚数の最高記録樹立した。
http://www.interq.or.jp/cancer/kamina/>2/27

  • 渡すタイミング逃して気付いた頃には多く抱えていたから遠慮したけど、記録をもうひとつ伸ばすためにぽぽなもお願いすればよかったかなぁ〜。
  • 二時半にて本編終了、三時頃からアフターイベントとしてじゃんけん大会。サークル参加者から(一部、一般参加やスタッフ、ゲストからも)の色紙やサイン入りアイテムなどが出されていました。先のケーキの、キャラクターの大きく描かれた部分も景品になっていましたが、いんくたんを「なめるように喰らう」方には拍手もの〜 ちなみに、複数ゲットされた方も居たようですがぽぽなはひとつも勝ち残れませんでした。無念。
  • 主催の方のあいさつでは次回開催も考えているとのこと、会場確保など具体的なところはまだのようですが、もえたんオンリーイベントが続いていきそうな雰囲気であるのはうれしいところです。
  • そんなわけで、今回も例に漏れず遠方からはるばる参加してきたわけですが、良いイベントになっていたと思います。細かいことをいえば景品はもっと広く渡るようにしてほしかったな〜などと思いますが、同人界でもえたんの息づかいを感じにくい今日この頃にもこの盛り上がりがあるのなら、もうしばらくもえたん系活動をしていくのも楽しそうだと感じたところ。これからもよろしくおねがいします〜

おまけ。さらにそのあと、主にスタッフの方々と二次会に行ってきたのですが(ぽぽなは一般参加よ、念のため)、そのときのメニューから一品。青汁いぐさ鍋とかいう名称だったかな。名前に似合わず、おいしかったですよー