ランキングでは低調でも、日記サイトではまだまだ活気あるようです。

↑書店でもえたんの置かれているコーナーについて。参考書、イラスト画集、漫画、18禁など、さまざまな場合があるらしいです。ぜひ写真におさめてきてもらいたいですね。

↑韓国語もえたんが買えるサイト一覧。各地で叩かれてる韓国語もえたんですが、真に批判するためには現物を見ないことには始まらないんだよなぁ… (恋する英単語も買ってないんだけどさ)

人力検索にて、日本語で注文する方法が質問されていました。こちらの回答に期待です→http://rforum.rakuten.co.jp/?act=cattop&cid=193614&s=0

↑高校や国立高専の図書館へのもえたん導入は徐々に進んでいるようです。図書館の次の段階へ進む学校はまだかなぁ。

萌えるネット

http://moeru.jp/
萌え萌えうにっくすなどの「萌えるシリーズ」を出されているプロジェクトタイムマシンが、特設サイトをつくられたようです。なんか、アニメ化などもすすめられているようで、先行するところはやはり強いですねー。もえたんも負けるなー。いや、ここは双方が支える構図で萌え出版業界全体が伸びたほうがうれしいのかな。