なつやすみのにっき7/27

  • きのうは「もえぷー」というほん(ISBN:4915450732)のはつばいびだったみたいです。もえるるぶをみていたらきゅうにおもいだしたのですが、すっかりよやくをわすれていました。ちょっとまえにこのにっきでもしょうかいしていたのに、なんたるふかく。しかも、うりきれみたいです。ふしぎなのは、はつばいびをすぎたばかりだというのに、しゅっぱんしゃのさいとにかいてないみたい、あきばぶろぐにものってないみたい、よんだひとのかんそうもほとんどみつからないということです。おーくしょんにもながれていません。いったい、このほんはどこへいったのでしょうか。
  • きょうは、いわゆるふつうのしゅみのひととのみかいにいってきました(ふつうじゃないしゅみがなんなのかはきかないでください)。そこで、「でんしゃおとこ」のどらまのわだいになったのですが、みんなは、けいじばんへのかきこみにたいしてたくさんのひとがあつまり、はげましをおくるようすがよくわからないみたいでした。さらには、どらまよりもまえにまんがやほんがでていることをしっているひとはすくなくて、じっさいにねっとのけいじばんでくりひろげられたことをしっているひとはいませんでした。たんなるおたくのれんあいばなしにみえているようです。でも、そうすることでどらまをみるひとがわかりやすくなっていて、しちょうりつとかいうものがたくさんとれているのなら、どれだけもとのすれっどからはなれようとも、しほんしゅぎとしてはちょうどよかったのかもしれません。それとも、そのばにいたひとのなかにはにちゃんねらであることをかくしたいがために、あえてしらないふりをしたひとがいるのかもしれません。それはなぞのままです。