↑韓国語版もえたんはあまり評判よくないようです。私は現物を見てませんし、見ても読めないので判断はできませんが… 萌えを理解するのはやはり難しかったのでしょうか。どういった経緯でこれが出版されたのかが気になるところです。本家もえたんはこれに負けず、正統派をつらぬいてほしいものです。(で、次回作はまだー?)